写真販売ガイド

写真を販売する際に必要なことをまとめました。販売する前によく読んでご理解ください。

1.概要

写真家のプロ、アマチュア問わず、あなたの写真を世界中の人達に販売することができます。

世界中の人へリーチ

weawowは主要9言語に対応。天気を軸にして世界中の人達にリーチ。

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ストックフォト業界で最高水準となる75%の報酬料を還元します。

PayPalで振り込み

報酬の振り込みはお手持ちのPayPal口座に振り込まれます。

写真販売の流れ

写真家として登録し、写真毎に販売申請を行います。承認されると販売開始です。

1.

写真投稿

無料のweawowアカウントを作りログイン。写真を投稿します。

2.

販売設定

写真を販売するための設定をして申請します。

3.

販売開始

販売基準が満たされていれば承認され、世界に販売が開始されます。

2.写真の販売条件

写真を販売するときには以下の販売条件を遵守する必要があります。
遵守できずに販売した場合、著作権侵害や肖像権侵害などで罰せられるのでご注意ください。

  • あなたが撮影した写真であり、著作権はあなたに帰属すること。(他人が撮影した写真はNG)
    他人が撮影した写真を自分の作品として投稿や販売をすると、著作権の侵害として罰せられます。
  • 個人が特定できるような人物が写っている場合、その人物から販売の許可を得ていて、本人直筆による同意書をファイルで提出できること。(モデルリリースの提出)
    その人から許可を得られずに投稿や販売をすると、肖像権の侵害として罰せられる場合があります。
  • 人物以外でも特定の建物や店舗、彫刻や美術品、企業名、商品名、ロゴ、家具、ペットなどが写っている場合、被写体の権利保有者や管理者に許可を得ていて、許可証をPDF等のデータで提出できること。(プロパティリリースの提出)
    権利保有者から許可を得られずに投稿や販売をすると、著作権や肖像権の侵害としてトラブルに繋がる可能性があります。
  • あなたが18歳以上であること。(18歳未満の方は登録ができません)

また、ピントが合っていない、ぼやけている、画質が劣っている写真の販売はできません。

重要なこと

写真を販売するということは、広告やメディア、商品など、世界中の様々な企業や人々に使われることになります。
そのため、著作権を侵害している写真や肖像権を侵害している写真がそのまま販売され使われてしまった場合、世界中の様々な企業や人々から権利侵害による被害の損害賠償を請求されてしまいます。その損害賠償の請求額は計り知れません。
写真のデータは誰でも簡単に入手できるようになりましたが、検索エンジンや他者のブログサイト等から入手した写真は他者が著作権の権利をもっているため、あなたは販売できません。
必ずあなたが撮影し著作権を保持している写真のみ販売するようにしてください。
また、販売にあたりモデルリリースやプロパティリリースの提出も必要です。詳細は次以降をよくお読みください。

3.モデルリリースについて

個人が特定できるような人物が写っている場合、その人から販売の許可を得て、本人直筆による同意書をモデルリリース(肖像権同意書)として提出する必要があります。
また、個人が特定できる人物が複数人の場合、その人数分のモデルリリースが必要です。
このモデルリリースの提出が必要な理由は、人々は誰でも肖像権を持っており、本人の許可なくその人が写った写真を販売したり利用すると肖像権の侵害として罰せられる場合があるためです。
また、撮影者本人がモデルとして写っている場合でも、写真を購入する人が安心してその写真を利用するために撮影者本人のモデルリリースを提出する必要があります。

個人が特定できる基準の例をあげます。この場合、モデルリリースの提出が必要です。

  1. 顔が写っている
    顔が写っている
  2. 後ろ姿だけどその人の特徴を捉えている
    後ろ姿だけどその人の特徴を捉えている
  3. 赤ちゃんの写真
    赤ちゃんの写真
  4. 顔は写っていないが特徴的な服装
    顔は写っていないが特徴的な服装

そのほか、その人だけの外見的特長である、タトゥなども該当します。
つまり、誰かがその写真を見たときにその人だとわかるような人物の写真は個人が特定できる写真と言えます。
その場合にはモデルリリースの提出が必要になります。

また、個人の特定ができない例をあげます。

  1. 足や手だけ
    足や手だけ
  2. 完全なシルエット
    完全なシルエット
  3. 後ろ姿で特徴がない
    後ろ姿で特徴がない
  4. ぼやけている
    ぼやけている

この場合にはモデルリリースの提出は必要ありません。
ただ、横顔や顔の一部が写っている場合など、本人の特徴を捉えているかどうか判断がつきにくい場合があると思いますが、その時は念のためモデルリリースを取得しておくことをお勧めします。

モデルリリースの提出方法

  1. モデルリリースの雛形をプリントアウト

    モデルリリースの雛形をダウンロードしていただき、撮影者の欄にご自身の情報を記入。事前にプリントアウトをして撮影現場へ持参してください。

    モデルリリースの雛形(PDF 78KB)

    注意事項
    • モデルリリースの撮影者の氏名の欄は直筆で記入いただくか、捺印が必要になります。
    • 同日、同じ撮影者による撮影毎にモデルの方から取得してください。
  2. モデルの直筆署名

    撮影の現場でモデルとなった方から直筆でモデルリリースに記入をしてもらってください。

    注意事項
    • モデルには撮影された写真がストック写真として世界中の広告や商品、記事のビジュアルとして使用されることを充分に理解してもらい、了解してもらってください。
    • モデルの署名欄はモデル自らの直筆で記入してください。モデルが赤ちゃん等で自署が困難な場合には親権者署名欄に親権者の自署署名が必要です。
    • モデルの人が複数人の場合、それぞれの人からモデルリリースに記入してもらう必要があります。
    • モデルが未成年の場合、全ての親権者の署名が必要です。
    • モデルには保管用としてモデルリリースの控えを必ず渡してください。
  3. 写真の販売申請の時に提出

    モデルリリースをJPGやPDF等のデータ形式にして、写真販売の申請時にその写真に該当するモデルリリースをアップロードしてください。

    注意事項
    • モデルリリースの原本は撮影者ご自身で保管してください。
    • weawow以外で提出したモデルリリースの書類でも受理することが可能ですが、その場合、weawowのモデルリリースと同等の条件と同等の使用目的である必要があります。

重要なこと

繰り返しますが、モデルリリースはモデルの肖像権を使用するための同意書になります。モデルからの同意をしっかり得ていない場合、その写真を使用する広告やメディア、商品などに携わる様々な企業や人々が被害を被る可能性があります。
例えば、同意を得ていないモデルからクレームが入ったため、そのモデルが写っているポスターや商品を全て回収しなければならない場合、莫大なコストと手間が掛かってしまい、撮影者も含めた損害賠償請求に発展してしまうかもしれません。
そのため、モデルからの同意をしっかり得ていない写真については、リスクを避けるために販売を控えていただき、確実な写真だけを販売するようにしてください。

4.プロパティリリースについて

人物以外でも特定の建物や店舗、彫刻や美術品、企業名、ロゴ、トレードマーク、家具、ペットなどが被写体として写っている場合、被写体の所有権保持者に許可を得て、写真の販売許可証をプロパティリリースとして提出する必要があります。権利保有者から許可を得られずに投稿や販売をすると、著作権や肖像権、意匠権の侵害など様々なトラブルに繋がる可能性があります。
つまり、被写体として写っている建造物や造形物、物、生物などに対して、他者が所有権を保持し権利を主張する可能性のあるものは、その所有権の保持者から販売の許可を取る必要があります。

他者が所有権を保持し、販売許可が必要な代表的な例をあげます。

  • 建造物

    どこの建物か判別できる建物、ビル、ランドマークなどの建造物が写真に写っていて、さらにその建造物がメインの被写体となって写っている場合、その建造物の所有者から写真の販売許可証を得る必要があります。
    逆に建物がメインの被写体となっていない場合、例えばパノラマビューの町並みの全景写真であれば許可を得ずに販売することが可能です。
    ただ、どこまでがメインの被写体になり得るのか判定が難しいため、不安であれば所有者に販売の許可証をもらうか、販売しないようにすることをおすすめします。

  • 敷地内での撮影

    テーマパークや動物園、飲食店、美術館、友達の家など、他者が所有する敷地内で写真撮影を行いその写真を販売するには、所有者から販売許可証を得る必要があります。

  • ロゴ、トレードマーク

    ロゴやトレードマークなどの第三者のブランドが写っている場合には、ブランド所有者から販売許可証を得る必要があります。例えばお店の看板や電車の会社ロゴ、服飾のメーカーのトレードマークなどが該当します。
    世の中にはロゴやトレードマークが溢れています。販売許可を得ることが難しい場合には、ぼかしなどの処理を入れてロゴやトレードマークを全て見えないようにする必要があります。

  • ペット

    ペットも所有者である飼い主から販売の許可証を得る必要があります。あなたが飼い主の場合でもあなたの署名でプロパティリリースを提出してください。

プロパティリリースの提出方法

モデルリリースと同様、プロパティリリースの雛形をダウンロードしてご自身の情報を記入。プリントアウトして権利所有者に署名してもらいます。
写真の販売申請時にプロパティリリースをアップロードしてください。

プロパティリリースの雛形(PDF 79KB)

注意事項
  • プロパティリリースの撮影者の氏名の欄は直筆で記入いただくか、捺印が必要になります。
  • 所有者には撮影された写真がストック写真として世界中の広告や商品、記事のビジュアルとして使用されることを充分に理解してもらい、了解してもらってください。
  • 所有者の署名欄は所有者自らの直筆で記入してください。
  • 被写体が複数の場合、それぞれの所有者からプロパティリリースに記入してもらう必要があります。
  • 所有者には保管用としてプロパティリリースの控えを必ず渡してください。
  • プロパティリリースの原本は撮影者ご自身で保管してください。
  • weawow以外で提出したプロパティリリースの書類でも受理することが可能ですが、その場合、weawowのプロパティリリースと同等の条件と同等の使用目的である必要があります。

重要なこと

他者が権利を所有する物は上記の代表的な例以外にも様々にあります。プロパティリリースは写真に写っている人物以外の所有権保有者から所有物を使用するための同意書になります。所有権保有者からの同意をしっかり得ていない場合、その写真を使用する広告やメディア、商品などに携わる様々な企業や人々が被害を被る可能性があります。
ただ、特に建造物についてはどこまでがメインの被写体になり得るのか判定が難しいのも事実です。
プロパティリリースを取得すべきかどうか、weawowからは個別にアドバイスすることはできません。全て撮影者ご自身の責任の下で行ってください。不安であれば所有者に販売の許可証をもらうか、販売しないようにすることをおすすめします。

利用規約

写真を販売するにあたり、weawowの利用規約をよくお読みの上、充分理解していただきますようお願いいたします。

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